PM2.5から子供を守る

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PM2.5のアレルギー

      2016/05/05

PM2.5によるアレルギー症状

アレルギー症状

アレルギー症状

中国から飛んでくるPM2.5は、健康状態にも大きく影響を与えていきます。
PM2.5が原因でアレルギーを発症しているといった話もよく耳にしますが、実はまだ十分なデータはそろっていないことからも、はっきり「PM2.5が原因だ!」とは言えません。
なぜなら、中国からのPM2.5の飛来が問題視されるようになったのはつい最近の事だからです。

また、アレルギーを持っている人というのは、ダニやハウスダストなど…他にもさまざまなアレルギー物質に反応します。
つまり、それがアレルギーによる症状がPM2.5によるものなのかどうかをはっきり判断するのは難しい所以となっているのです。
今後の研究やデータが注目されるものとなります。

ちなみに、PM2.5が原因とされるアレルギーの症状としては、鼻水目のかゆみといった症状が主なものとなっています。
目や鼻の粘膜に有害物質が付いてしまった事から炎症が起き、その症状を悪化させていきます。
特に西から吹く偏西風に乗って運ばれてくる春や秋は濃度も濃くなりがちですし、乾燥しがちな鼻やのどに付着しやすいものとなっていますので注意が必要です。

PM2.5は粒子がとても小さい事からも、室内も室外とあまり変わらない濃度となっています。
とはいえ、外から持ち込まないのは大事。
屋外ではPM2.5に有効なマスクもしくは普通のマスク、花粉症用のメガネを着用し、大量に吸い込まないようにするためにも長時間の激しい運動は控えるようにします。
また、お布団や衣類などを外に干すと大量についてくることになりますから、できれば密封性の高い布団干し専用袋に入れたり、外から取り込む際にPM2.5を吸い込む能力がある空気清浄器や掃除器を使用し、
取り込んだ後はPM2.5が舞い上がらないように丁寧に扱うようにしましょう。

そして、室内での対策としては、外出先から帰ってきたら手洗いうがいを敢行し、PM2.5の濃度が高いときの不必要な外出は避ける、窓を開けての換気は控える、PM2.5に対応した空気清浄器を活用する…
といった事を意識的におこなうようにします。

さらに、食べ物からPM2.5を摂取してしまうことがあるのでは…なんて懸念もされています。
環境省では、摂取による健康被害は報告されていないとしています。
このことについては、食の専門家も、食べ物からの吸収と大気からの吸収は異なるとして、PM2.5による影響力は低いという方が多くいます。

PM2.5の健康への影響については、今後も新しい事実が判明してくることもあるでしょう。
常日頃から、PM2.5に関する情報には注意深く知るようにしておきたいですね。

 - PM2.5の影響

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