PM2.5から子供を守る

PM2.5の脅威から子供たちを守る情報をお届けします。

日本は安心?

      2016/03/05

日本も決して安全ではない

PM2.5の発生は、日本ではそこまでではないものの、お隣の中国ではひどいものとなっています。
日本にも風に乗って流れてくるので、決して他人事とはいえません。
中国程ではないものの、その影響を色濃く受けているのです。

つい最近、九州の長崎県や福岡県、四国の山口県などで、通常の測定値を大幅に超える数値が測定されたことは記憶に新しいもの。
さすがに、日本ものんびりと構えていられないと、多くの人が思ったのではないでしょうか。

中国から飛んできたPM2.5はどこまで届いているのか…それは環境省大気汚染物質広域監視システムの「そらまめくん」で確認することができます。
これまでの測定から岩手県まで飛来しているのが確認されていますので、今後も状況によってはますます遠くまでPM2.5が届く可能性が考えられます。
しかも、春先にかけて黄砂の量も増えますので、PM2.5も増えることが予想されるとあってダブルパンチです。

日本にも基準値以上のPM2.5がが届いている…そう聞くと誰もが不安に感じますが、今のところ、中国程の健康被害の危険性は少ないといえますので、そこまで恐怖を感じる必要はないかと思われます。
ですが、決して安心できる数値ではないので、増えないように改善していく努力が必要。
最悪な事態になってから改善しても遅いのです。

こうした状況から、中国対して早急な環境保護対策が世界から求05められています。
中国政府も大気汚染条例の制定や産業調整の強化、自動車排ガス規制の強化等など…PM2.5を減少するよう動いています。
ただ、それがどこまで実現するか、そしてスピーディーな対応な期待できるのかは不明です。

PM2.5が高い意外な場所

喫煙

喫煙注意

基本的に、PM2.5は屋外の空気中に浮遊しているので、濃度が高い日などは外出を控えたいもの。
ですが、屋内でもPM2.5が高い危険場所があるのです。

それは、「喫煙場所」
外界から隔離されたような喫煙ルーム、そして喫煙可能な飲食店など…タバコが吸える場所はPM2.5が充満しているのです。

今はタバコを吸うのも気を遣うような時代です。
吸う場所が指定されているだけあって、その濃度も高いものとなっています。
タバコが吸えるお店に入る時は、ちょっと気をつけたいですね。

 - PM2.5について

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