PM2.5から子供を守る

PM2.5の脅威から子供たちを守る情報をお届けします。

PM2.5の普段からできる対策

   

家庭でできるPM2.5対策

手洗い・うがい

手洗い・うがい

PM2.5は目に見える物質ではないので、不安も強いものとなっています。
普段からできる対策の基本としては、住んでいる地域のPM2.5濃度をチェックすること
そして、正しい情報と知識が必要不可欠です。

PM2.5に注意しなければいけない濃度…つまりは、健康に対して影響を与える可能性が高いのは、1立方メートルあたり約70μgです。
とはいえ、この数値はあくまでも平均での値であり、個々の体の状態などによっても変わってきます。
影響が出る人もいれば出ない人もいるのです。

日本の年間におけるPM2.5濃度平均値は減ってきていますので、普通の健康体であればそこまで心配することはないのですが、子供や高齢者、喘息などの呼吸器疾患や心臓病といった基礎疾患を持っている人は、PM2.5による影響が出やすいといえます。
こうした人は、PM2.5濃度が高い日の外出、激しい運動などは控えたほうがいいかもしれません。

PM2.5はその粒子の小ささから簡単に室内に入ってきてしまいますので、空気洗浄機などを設置しておくと安心です。
最近の空気清浄機は性能が年々アップしており、PM2.5に対応したモデルも出てきているのです。
購入するときは、PM2.5にも対応しているかどうかをしっかりと確認しておきましょう。
もちろん、フィルターの掃除はこまめにおこなわなければ意味がありません。

また、外出時にはマスクを。
高性能な防じんマスクが好ましいですが、息苦しさが感じられやすいので、ちょこまかと動くき回る事が多い外出や長時間の利用には向いていません。
一般的なマスクでも、きちんとフィットしているようであれば少しは効果があり、つけないよりかはマシです。

そして、外から帰ってきたときは手洗い・うがいを忘れずにおこないましょう。
知らず知らずに付着した粒子を洗い流して、体内へ侵入しないようにします。
もちろん、衣服にもたっぷりとついていますから、冬ならコートなどは玄関に近いところに置くようにして、リビングなどに持っていかないようにします。
夏場はそのまま洗濯機に直行して、室内服に着替えてもいいですね。

衣類の場合は、その素材に気を付けるだけでも違ってきます。
静電気で付着しやすい毛羽立ったものは避け、表面がつるつるとした目の細かい素材を着用しましょう。
後者だと、玄関に入る前に軽くはたくことである程度は落とせます。
PM2.5は洗濯することで落とすことができるのですが、濃度が高い時に屋外で洗濯物を干すのは逆効果。
その際には室内干しにします。

 - PM2.5の対策方法

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