PM2.5から子供を守る

PM2.5の脅威から子供たちを守る情報をお届けします。

PM2.5を防ぐのにオススメなマスク

      2016/06/03

PM2.5予防に向いているマスク

マスク

マスク

PM2.5は主に喘息や気管支炎を引き起こす可能性が高い物質であり、人体に入ると気管を通過して気道よりも奥にある肺胞などに付着し、健康へと影響を与えていくといわれています。
特に子供やお年寄り、なんらかの疾患を抱えている人は要注意で、日常的にできる予防が大切となっています。

PM2.5の予防において基本となるのがマスクですが、ただマスクをつけるだけで完璧に予防できるわけではありません。
少しでも有効な予防策とするには、きちんとPM2.5に対応したマスクと正しい装着をすることが大事。
また、マスクは使い捨てが絶対です。

マスクは、「N95」「N99」「N100」といった防塵レベルに分けられています。
この数字は、0.1~0.3μm(ミクロン)の微粒子をどれだけ除去できるかどうかを表しており、N95は95%以上、N99は99%以上、N100は99.97%以上除去できる性能を持つということです。
PM2.5は粒径2.5μmの微小粒子状物質なので、N95もしくはN99で対応できるということになります。

ちなみに、厚生労働省が定める国家検定規格では、「DS2マスク」がN95と同じ効力を性能をもつマスクといわれています。
このマスクは、患者さんによるウイルスの飛沫が多い病院でも使用されています。

マスクの選び方

どんなに性能が優れていても、使う人の顔に合っていないと意味がありません。
隙間が空いていては効果がないので、サイズ選びは慎重に。

特に子どもや小柄な女性には、一般的な大人用のマスクではサイズが合いません。
子どもには子供用を、一般的な大人用のマスクが大きく感じたときは、小さめサイズのマスクを選ぶようにしましょう。
最近では、小さいタイプや大きいタイプなど、バリエーションが広く出ています。

また、PM2.5への不安からマスクを購入する人が増えていることから、偽物のマスクを販売する悪徳業者がでています。
「N-95」や「N95準拠」、「N95相当に相当する性能」など…それっぽく表記しているのです。
はっきりと「N-95」と表示されていないものは、その性能が疑わしいものと言わざるを得ません。
こうした言葉巧みな営業トークに流されないように注意が必要です。

 - PM2.5の対策方法

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